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自分で自分の首を絞めたいの?

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楡周平さん、以前、再生巨流と言う本を読んで、これも物流関係の本だったんですが、めちゃくちゃ面白くて、U-NEXTあたりでドラマ版(WOWWOW)も見れるので、お勧めいたします。

今回も物流に絡んだ内容で、非常に面白く、また現実に起こりそうで、起こったらやばいやんと思わせるストーリーで、一気読み出来ます。

本筋とは少しずれるのですが、本の中に「便利で安いサービスを求めると自分の首を絞める」的な発言があるんですね。これ、まさにその通りで、私も常々思っておりました。いち消費者として、便利で安いのは最高です。もちろん、私も享受しております。ですが、それは結局自分の首を絞めるんですよね。例えば、ミスドの100円セール。私、100円セールの時にしか行きません(笑)だって、同じクオリティの物が普段より安く買えるならその日買いますよね。牛丼もそうですね。セールの時にしか行かない。普段の値段が馬鹿らしくなるから。かと言って、あ、今日セールやってるから行こうともならない。

いつもより安く供給するにはどうするか?まぁいつもより多く使うから原材料安くしてーとか、そういう努力はあるでしょう。しかし、会社を経営するのに一番掛かるコストは人件費です。人件費を削ってまで安売りが始まるとこれ最悪です。商品を安くしたら、当然利益は減ります。利益が減ればボーナス出ません。それでも足りなければ給料減らしますね。給料減れば、ドーナツに120円出せません。通常の値段で牛丼食えません。で、売れなくなる。で、店はまた安くする。で、また給料が安くなる・・・。繰り返しですね。

ここ20年日本の賃金は変わってないのですが、それは上記の負の連鎖が原因で、我々消費者が便利で安いものを求めすぎ、企業は顧客満足度を上げる為にそれに対応した結果、給料が増えなかったと背景はあると思います。と言う事は逆のことすれば給料上がるんですよ。物価も上がりますが、適度な物価上昇は必要かと思います。もう「安くしろ」「安くていいもの持ってこい」「他社はこんなに安い」は疲れました笑  価値あるものには正しい対価を払うべきです。

だもんで微力ながら少しいいものを少し多めに買うようにしたいなと思います。いつもは家の近くのGUに行きますが、今日は銀座のユニクロで買い物します!!

ではでは、鳥谷先発メンバーかなー。

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