
昨日久しぶりにスシローへ行きました。我が家の最寄りははま寿司なので、基本はま寿司です。子供が小さい頃はくら寿司(びっくらぽん目当て)でしたので、スシローはあまり行かなくて、本当久しぶりに行きました。
今、一番安い皿が120円(税込み)なんですね。そう言えば値上げします的な話題があったような。以前は100円だったタコが180円でしたよ。長らく回転寿司=100円のイメージがありますので、180円と言われると「高っ‼」って思ってしまいますね。これが失われた30年で培われたマインドですね。良くない。
先日、台湾行った時にも回転寿司行きました。スシローではないですが。その時もタコ頼みました。240円でした。

クオリティはほぼ同じ。産地も同じですね。加工地も中国で同じだと思います。と言う事は、関税等々で多少コストは違うと思いますが、仕入れ値はほぼ同じだと思います。180円と240円の差は何なんでしょう。
日本の消費者は私も含め値段に敏感過ぎます。とにかく安いものを求めます。まぁ確かに安いに越したことないのですが、日本の場合は、安すぎます。特に飲食店。海外の人が日本に来てびっくりされます。このクオリティの牛丼が500円なの!?と。このおにぎり150円!?弁当も700円800ですやんと。
日本人は馬鹿なのか?とよく言われます。なんでこんなクオリティの高い物を安く売ってるんだと。
本当、その通りだと思います。牛丼は800円でもいいですよ。おにぎりだって200円取れる。弁当はもう1000円以下は売っちゃダメです(笑)
デフレマインドがそうさせたと思います。今はコストアップ型の物価高でありますが、チャンスと思います。特売とかやらなくていいです。セールもやらなくていいです。このまま高い値段のまま行きましょう。その内慣れます。慣れたら支出も増えて景気も良くなって給料も増えます。
頼むから、値下げ競争はもうやめてくれ。
と、自分の書いた安い見積を見ながら過ごす成人の日であります。