
2020年9月末、中国恒大集団が債務不履行に陥る可能性があると言う報道をきっかけに、中国の景気は悪くなっていったと聞いてます。
中国の友人と話していても、人歩いてないとか、飲食店つぶれまくってるとか、そんな話ばかりでした。
ほんま?
と疑う部分もありましたので、中国第3の都市である広州市も行ってきました。
ここも5-6年振りでしたね。大通りを歩いてると確かに、5年前よりは落ち着いた感じはあるし、車も減ったかなって感じましたが、そんなに景気が悪いとは思わなかったです。
モールに行けば人はたくさん歩いてるし、レストランは満席だしね。
ただ、よく観察してると人が多いのは安い店だけなんです。
確かに広州来る前にいた日照では、以前予約取れなかった店に、我々1組だけって事がありました。
接待等で使う割と高級な店にはほとんど人入ってません。
中級店もそうです。小金持ちが友達呼んでパーティ的な事やってるの良く見ましたが、今回は皆無でしたね。先行き不安で財布の紐は硬くなってます。
ですが、広州で連れてってもらったBAR(生演奏)は、満席なんですよ。BARって別に行かなくても困らないと思うのですが、若者はそういう所でお金は使ってます。
景気も悪いとは思いますが、お金の使い方も変わって来たのかなとも思います。飯は安い所で済ませて、自分の趣味等には金使うみたいな。
日本もそうですが、多様性ってやつですかね。
でもまぁ個人的には、節約するより節約しなくてもいいように稼ぐ方向で考えないと、お金って入って来ないと思うんですよね。
景気の気は気持ちの気なんですよ。しんどい時もありますが、明るい未来を信じて、散財すればいいと思います(笑)みんながそうすれば景気なんてすぐよくなるのになぁと思う次第。