
付加価値って難しいですよね。
このサーモンの場合は血合いがないのが付加価値ですね。確かに血合いは臭みの原因となり、ディープスキンと言ってこの血合いを取ったものを商品とすることもあります。一般的には血合いはついています。
で、血合いを取ることによって起こる事は、前述したように臭みが感じづらくなる事もそうですが、値段も高くなりますね。いい事です。いい商品を高く売る、素晴らしいです。私もそうしたい(笑)
ただ、逆に言うとですね、血合いがついてたら安い訳です。だもんで、安い事が付加価値と思っている人(会社)は血合い付けて売りますね。で、消費者は血合いが付いているか付いていないかなど関係なく、安いやんって事で買います。最初はみんな買うんですよ。でも続けるのが難しい。だんだん売れなくなってくるともっと安く売ろうと考えるんですね。はい、泥沼化決定でございます。一旦安売りすると、次は更に安く売るしかない。自分で自分の首を絞めています。これに気付かない人が多すぎる。麻痺しちゃうのか、あほなんか。
安く売るのは簡単ですが、高く売るのは難しい。付加価値とのバランスが必要ですし、消費者も慣れてきますので、新たな価値を創造していく必要がありますし、それを続ける必要もあります。大変ですよ。飲食店とか新メニュー出して顧客を引き付ける努力を続けてます。何もしないところは淘汰されます。
いやぁ~、どの業界も大変ですね。わしもなんか考えなあかんなー
ではでは、糸井も頑張って欲しい。