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Vol.87 コーヒー戦争

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Luckin coffee。瑞幸珈琲。

中国に来てこの看板を見ない日はないと言っていいです。今日は、寧波から新幹線で1時間ちょいの温嶺市にある松門を言う街にきました。はい、田舎ですw

まぁ水産工場がある街はだいたい田舎です。

はい、そんな田舎にもありましたよ、ラッキンコーヒー。

中国ってコーヒー飲み始めたの最近だと思います。ってもここ15年くらいですかね。少なくても私が留学していた1999年にコーヒー文化はほぼありませんでした。お茶ですね。茶館は街の至る所にありましたが、今は相当減って、代わりにカフェが台頭しております。

そんな中国でやはりスタバは強かった。スタバがちらほら出来てきて、イギリスのコスタコーヒーが出てきて、しばらくは2強だったと思います。であっちゅう間にスタバがいたるところに出来て、コスタは衰退。ここ10年はスタバ1強だったと思います。

所がですよ、このラッキンコーヒーやたら見るんですよ。調べました所2017年開業で今18,590店舗ですって。笑っちゃいますね。2023年は1年で2342店舗オープンしたらしいっす。いや、規模が違い過ぎて意味不明っす。

で、飲んでみました。

普通に美味しい。

人気の理由は、値段です。スタバがアメリカン33元(660円)に対し、ラッキンは10元(200円)。3分の1です。

そらスタバ負けますわ。しかも、このデフレ禍においてはなおさらです。

さらにコッティコーヒー(库迪咖啡)ってチェーンもありましてですね、ここは2022年10月開業で今年9月末には7647店舗ですよ。驚きますよね。

で、ここも安い。ラッキンと同じくらいですね。

これはもう2強です。スタバこんな感じ。

デフレ禍で日本もドトールやベローチェのような安いチェーン店が台頭しましたが、中国もまさにそんな状態。

当分こういった安手のチェーン店が跋扈すると思います。

さてどうなることやら。静かに見守りたいと思います。

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